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東京オリンピックのポスターが「幻のポスター」としてオークションに!?
今、話題になっている東京オリンピックのロゴがベルギーの劇場のロゴにそっくりだという事でオリンピックのロゴは使用中止し白紙に戻すという事で様々なところに貼られていたロゴの入ったポスター等は回収していますが、誰かが貼ってあったポスターを「幻のポスター」としてオークションに出品したようです。
確かに次々と回収され、もう日の目を見ることのないであろうポスターですから確かにレアものかもしれませんね。
オークションの内容としては、「オリンピック」と「パラリンピック」のポスターが各一枚ずつセットで5日の午後2時頃に開始価格5000円で出品されその日の11時半ごろに落札されたとのこと。落札価格は4万5000円。
競技場が予算オーバーで白紙とかロゴがパクリで白紙とか次々と問題が出てきている「東京オリンピック」ですが無事に開催できるのでしょうか? 日本をPRするには絶好のチャンスなのでしょうが、こうも次々と問題が出てきてしまうと世界に悪い印象を与えてしまうのではないでしょうか?
アメリカから日本へ巨大ロボバトルの挑戦状が!?
「クラタス」という搭乗型巨大ロボットを作った日本の「水道橋重工」へアメリカの「MegaBot」というこちらも巨大ロボを制作した企業から挑戦状が来ました。
その挑戦状の動画がこれです。
「クラタス」は、水道橋重工が制作した人が乗れる搭乗型ロボットです。
だいぶハイテク装備が整っているみたいで、腕の動きはマスタースレーブ機構と呼ばれる仕組みで中にある腕と同じ関節を持つ操縦桿を動かすことによって操縦桿の動きと同じように外の腕が動くというものです。また、自動照準もついているようでロックオンしたものを腕についているガトリングで追従できるらしいです。
挑戦状を叩きつけてきた「メガボット」もすごそうですよね。クラタスの武器はガトリングのエアガンやペットボトルロケットぐらいしか見たことないのですが、こっちのはペイント弾をとてつもない速度で打ち出していました。 そして、世界初の戦う巨大ロボットの座を奪われたということも強調してましたね。
お互いに準備して一年後に戦おうという事ですが、水道橋重工さんはどのような回答をするのか?
もし実現するなら見てみたいですね。