tatsu.の気になるニュース

私が気になったニュースや気になった話題に付け足して自由に書いています!

iPhone6sとiPhone6s Plus発表!

 遂に新型機発表です!
Appleが今月10日の午前2時頃にiPhone6シリーズの新型機iPhone6siPhone6s Plusを発表しました!


追加されたものとしては
・カラーが一色追加されました!
 今までの三色に追加で「ローズゴールド」という色が追加されました。淡い少し光るピンクというような感じです。
女性にはこの色が人気が出そうです。ちなみに今回の本体の素材はApple独自の7000番台のアルミニウム合金を使っておりAppleWatchと同じ素材だそうです。


・3Dタッチセンサー搭載!
 従来はタッチされた場所を取得するだけでしたが6sからはタッチされたときの圧力も感知し強めのタッチと弱いタッチで異なる操作ができるようになりました。操作の幅が二倍に増えましたね。


・CPUとGPUの性能アップ!
 メインの処理を行うCPUと画像の処理を行うGPU性能が上がりました!
CPUは従来のものより70%速度向上しGPUは90%速度が向上しているとのことです。
デスクトップ型パソコンに引けを取らない性能まで来ているみたいです。


・カメラの性能もアップ!
 背面カメラと正面カメラ両方とも性能が上がりました。背面カメラは従来の8メガピクセルから12メガピクセルへ、正面カメラは1.2メガピクセルから5メガピクセルへ向上しました。
 これなら今まで以上に綺麗な画像をTwitterInstagramに載せられますね。


・ライブフォト機能搭載!
 ライブフォト機能とは写真を撮ったときの映像が撮った画像を触ると見れるというものです。
ライブフォトモードにして、今まで通りに写真撮ればいいそうです。
思い出をしっかり残せそうです!


さて、一番気になる価格ですが、価格は一番下の6sの16GBで199ドル(23,880円)で一番高いモデルの6sPlusの128GBで499ドル(59,880円)です。(ドル120円のとき)これはキャリアでの2年縛りの価格です。docomoauSoftBankがどのような価格で出してくるかはわかりませんが、参考にしてみてください。

SIMフリーのモデルもあるようで、そちらは上記の価格にプラス3万円位の価格です。


発売は今月の25日だそうです。

AppleStore前は徹夜組の皆さんが居そうですね。
 私は未だにiPhone5なのでiPhone6s検討したいと思っています。

東京オリンピックのポスターが「幻のポスター」としてオークションに!?

 今、話題になっている東京オリンピックのロゴがベルギーの劇場のロゴにそっくりだという事でオリンピックのロゴは使用中止し白紙に戻すという事で様々なところに貼られていたロゴの入ったポスター等は回収していますが、誰かが貼ってあったポスターを「のポスター」としてオークションに出品したようです。

確かに次々と回収され、もう日の目を見ることのないであろうポスターですから確かにレアものかもしれませんね。

 

 オークションの内容としては、「オリンピック」と「パラリンピック」のポスターが各一枚ずつセットで5日の午後2時頃に開始価格5000円で出品されその日の11時半ごろに落札されたとのこと。落札価格は4万5000円

 

 

 競技場が予算オーバーで白紙とかロゴがパクリで白紙とか次々と問題が出てきている「東京オリンピック」ですが無事に開催できるのでしょうか? 日本をPRするには絶好のチャンスなのでしょうが、こうも次々と問題が出てきてしまうと世界に悪い印象を与えてしまうのではないでしょうか?

 

アメリカから日本へ巨大ロボバトルの挑戦状が!?

 「クラタス」という搭乗型巨大ロボットを作った日本の「水道橋重工」へアメリカの「MegaBot」というこちらも巨大ロボを制作した企業から挑戦状が来ました。

その挑戦状の動画がこれです。

 

 

 「クラタス」は、水道橋重工が制作した人が乗れる搭乗型ロボットです。

 だいぶハイテク装備が整っているみたいで、腕の動きはマスタースレーブ機構と呼ばれる仕組みで中にある腕と同じ関節を持つ操縦桿を動かすことによって操縦桿の動きと同じように外の腕が動くというものです。また、自動照準もついているようでロックオンしたものを腕についているガトリングで追従できるらしいです。

 

 挑戦状を叩きつけてきた「メガボット」もすごそうですよね。クラタスの武器はガトリングのエアガンやペットボトルロケットぐらいしか見たことないのですが、こっちのはペイント弾をとてつもない速度で打ち出していました。  そして、世界初の戦う巨大ロボットの座を奪われたということも強調してましたね。

 

 お互いに準備して一年後に戦おうという事ですが、水道橋重工さんはどのような回答をするのか?

もし実現するなら見てみたいですね。