Appleの新研究施設が横浜に
Appleの新研究施設が横浜に設立!
「Apple(アップル)」が日本で研究を始めるようです。
9日にAppleが日本の横浜の「みなとみらい地区」に2014年の春にも「テクニカル・デベロップメント・センター(技術開発施設)」を設立するようです。
Appleの製品には、日本メーカーの電子部品が多く使われており現地に拠点を置くことで部品の共同開発などを行い、新製品に取り入れていくようです。
また、日本の技術を製品に取り入れていく狙いもあるようです。
しかし、日本の技術者がAppleに引き抜かれてしまうのではないかという懸念もあるようです。
アップルがついに日本上陸ですね。
日本の技術が世界的に有名な「Apple」に頼られているというのは日本人として、嬉しいですね。
まぁ、別によく言う「Apple信者」という訳ではないですけどね。
この方は、Appleの最初の製品
とても、優秀な技術者です。
これは、私の思っていることなのですがスティーブ・ジョブズ氏が個性的で注目されていてAppleはジョブズ氏が創ったんだ!という感じですが、ウォズニアック氏がいなければAppleはこれほど大きな企業になっておらず、又、現代のパソコンも、もしかしたらこれほどまで普及していなかったのではないか?と思っています。
大袈裟すぎですかね(笑)
しかし、ジョブズ氏だけではできなかったでしょう。やはり有能な技術者と経営者が必要なのですね。
やはり、技術者がAppleに引き抜かれてしまい、日本の技術力の低下の可能性が考えられるとなると困ったものですね。
なので、Appleさん
あまり技術者を引き抜かないでください(笑)